写真を撮る事ができないので、そのすばらしさはこちらのサイトをみてくださいね。いんやぁ本物は迫力ありましたよ。
ちょっと駅前や中心部から離れていて、普通の住宅地の中にぽつんとあります。バスを降りてから反対方向に行ってしまい、イヌの散歩中の人に尋ねてどうやらたどりつきました。(心配かけちゃったみたいで、何回も振り返って声かけてくれた!ありがとう!)
2012年7月に行ったときのバスの路線図です。
駅前のターミナルがきれいになってて、駅前からもこのバスは乗れますよ。
墓守のおじさんが、仕事の合間に陶器のかけらをひろって作ったのが、このおうち。シャルトルという場所柄、あの神々しい大聖堂のイメージも深く影響してる気がしました。彼にとって作ることがとても大切で人生の一部だったんだなぁと感じることができました。ちょっとうらやましくもあり、自分にとって作ることって?…って思いながら見てました。
0 件のコメント:
コメントを投稿