年度末ですね〜、学校は卒業式シーズン、時刻表改正とか…(@▽@)/いろいろなものが変わるシーズンです。先週の土曜日で今年度の小学生のアトリエの最終でした。いつも最後はお話を考えたり、みんなで人形劇をしたりします。今回は、お話絵本をつくりました。アトリエでつくる絵本は、やりかたとして、絵が先でお話はあとにしよう、と提案します。普通大人だってお話何か考えてっていうと「うううう〜〜〜ん」と悩んでしまいますよね。おはなしが浮かんできても、その自分のイメージを表現するって、やっぱ、もうひとつ「うううう〜〜〜ん」が入っちゃう…。思ったことをそのまま描いたり、しゃべったりすればいいんだよ…って言われたって!!それができれば苦労はしません。思ったこと表現できないから、みんな困ってるんだよねっ!ってことに気づかされます。なので、絵から、しかも無責任に、自分で楽しくつくると…あ〜〜〜ら不思議、お話ってできちゃうもんなのです。文字のいらないお話もあります。
このよんコマ何人かでひとこまづつ、グルグルお絵描きをしてさんコマ目まで描いて、いろいろ追加して最後のコマをかいて完成させました。
どうですかね〜?なんとなくおはなしになってる?これはわたしのですが、他のみんなのもはちゃめちゃのやら抽象的なのやら、楽しいのができました。
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ん~ん、最後のおケツ穴がたまりません。
返信削除1.あ、月星目玉丼が歩いてる。美味しそうだなー。
2.あ、鳴門ドラゴン丼だ。食べたいなー。
3.よっしゃ。
4.お金おろしてこよーっと♪
3コマ目のあたまからはえたお花あたりが
削除「よっしゃ。」だよね〜〜!